<   2010年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧

加藤訓子さんのコンサート情報

加藤訓子さんは、かつて、「クリスマス夢企画」で解体前の川崎南高校で演奏していただいた方。
素晴らしい演奏には脱帽です。


News letter from percussionist, kuniko kato.
October 9, 2010
c0113895_16305158.jpg



こんにちは。加藤訓子です。
マリンバ&ヴァイオリン・デュオ公演のご案内を申し上げます。

「アルメニアの風」と題して、日本・アルメニアの演奏家・作曲家による競演を行います。
デュオのお相手は、米国在住のアルメニア人ヴァイオリニストでUCLAの教授も務めるモブセス・ポゴシアン氏です。彼とは07年ロスの「マンデーイブニング・コンサート」での共演をきっかけに交流が深まり、今回のデュオ公演へと繋がりました。
技術的にもまたその力強く民族色のある音色も素晴らしい演奏家で、クルタークやマンスリアンからも絶大な信頼を得ているヴァイオリニストです。ロスでの共演の際も作曲家・原田敬子のBONE#という非常に難しい曲を完璧に演奏していました。今回が彼の初来日となります。
このデュオのために日本人、アルメニア人作曲家へ新作三曲を新たに委嘱し、他アルメニアの隠れた美しい作品も集め、ヴァイオリンとマリンバにアレンジしてお送りします。

名古屋は、日本でも有数のアコースティックを誇り、クラシック音楽専用のホールとして有名な宗次ホール。ことにマリンバとヴァイオリンの響きが楽しみです。
横浜はアートの香り漂うBankART Studio NYK(カフェ、アートショップ有)、終演後にはアーティストとの歓談も予定しています。木曜イブニングを横浜でゆったりとおくつろぎください。

「マリンバ&ヴァイオリン・デュオ 〜アルメニアの風」
加藤訓子+モブセス・ポゴシアン | marimba & violin duo

名古屋公演
11月5日(土) 
宗次ホール
〒460-0008 名古屋市中区栄4丁目5番14号
TEL:052-265-1715 
開演18:45 (開場18:00)
チケット:一般4,000円・学生2,400円
宗次ホール公演 コンサートフライヤーPDFダウンロード
ホーム:http://www.munetsuguhall.com/
公演詳細:http://www.munetsuguhall.com/concert/201011/20101105M.html

横浜公演
11月11日(木)
BankART Studio NYK
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9
TEL : 045-663-2812
開演:19:00 (開場18:30)
チケット:3,000円
横浜公演 コンサートフライヤーPDFダウンロード
ホーム:http://www.bankart1929.com/

チケットご予約:ticket@kuniko-kato.net
公演お問合せ:info@kuniko-kato.net

プログラム(予定)   〜アルメニアの風
- アルメニア宗教的コラール
- ヴァイオリンとマリンバのための委嘱新作(2009−2010):
- ヴァッチェ・シェラファン、アートゥール・アヴァネゾフ、伊藤美由紀
- コミタス:「アルメニアン・ソング」より
- Krounk-The Crane
- Oror-Lullaby
- Tchinar es-Like a Poplar 他
- エドワード・バグダサリャン:夜想曲

* 横浜公演・当日16:00より同会場においてワークショップ開催予定
* 横浜公演・終演後、アーティストとの歓談を予定しています。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
加藤訓子
Official web site: http://www.kuniko-kato.net



「ヴァイオリンワークショップのご案内」

民族的で鮮烈なアルメニアヴァイオリンの音色に触れる〜
11月11日 BankART Studio NYK 1F NYK Hall
16:00〜 モブセス・ポゴシアン ソロパフォーマンスレクチャー
プログラム:バッハ:シャコンヌ、コミタス:Krounk、他アルメニアの現代作品
17:00〜 公開レッスン (一般の方の聴講も可能です)

ご予約・お問い合わせ:info@kuniko-kato.net
参加費:5000円(コンサートチケットを含む)
*レッスン受講希望者、またはUCLA大学入学オーディションをご希望の方は上記アドレスまでお問い合わせください。

Movses Pogossian (モブセス・ポゴシアン)| Violin
米国ロサンゼルスUCLA大学教授、ディリジャン・チェンバーシリーズ・芸術監督。
90年ボストンポップスとのチャイコフスキー・ヴァイオリンコンチェルトで鮮烈な北米デビューを果たして以来、ソリスト、室内楽奏者、現代音楽の探訪者、教育者として多彩な才能を発揮し続ける。19歳、史上最年少のプレイヤーとして第7回USSR国立ヴァイオリンコンペティションで一位を獲得(1985)。後にモスクワチャイコフスキー・コンセルバトリウムにて博士号を取得。モスクワフィルハーモニー, モスクワチェンバーアンサンブル, 国立エストニア交響楽団, グルジア、アルメニア、ブランデンブルクシンフォニー ハーレシンフォニー等世界各地のオーケストラと共演。1989年最初のソビエト音楽家として米国タングルウッド音楽祭からのフェローシップを授与される。クルターク、マンスリアン、シェラファンなど著名作曲家からも絶大な信頼を得、最近の作品としてはG. Kurtag's monumental "Kafka Fragments" for soprano and violin(2007) Augusta Read Thomas' Pulsar (2004) for solo violinや Jeffrey Stadelman's の世界初演などが記憶に新しい。

加藤訓子とは2008年ロサンゼルスのマンデーイブニングコンサート(MEC)で共演以来互いに演奏家としての音楽性と芸術性に刺激され、今回日本人作曲家とアルメニア人作曲家によるヴァイオリンと打楽器への新曲委嘱へと繋がる。
http://home.earthlink.net/~mpogossian/

© 2010 kuniko-kato.net all rights reserved
[PR]
by kawa-faku | 2010-10-11 16:29